インストアコードシールNW-7
スタートコード、ストップコードで定価商品とセール商品を区別することができる
◎数字や数字の桁数を自由に設定ができ、独自バーコードが作れる
JANコードの場合は12桁+C/Dを使わないといけないですが、NW-7の場合は必要な桁数で設定することができます。
また、カテゴリーやサイズなどに数字を振ることでより在庫管理がしやすくなります。
例)商品番号1012 カラー:ブラック(09) サイズ:M(03)
NW-7:10120903

◎チェックデジットをつければ、読み取りミスや他所のバーコードの混入を防ぐことができる
チェックデジットをつけることでバーコードの偽造防止、また、他所のバーコードの混在を防ぐことができます。
なぜなら他のバーコードに比べて、NW-7はチェックデジットの種類が多く存在しており、かぶることが少ないからです。そのため、図書館や公共施設などでも良く使われています。
◎スタートコード、ストップコードで、区分を分けることができる
例えば、スタートコード、ストップコードがA-Aのものが定価商品、B-B 特価商品、C-C バーゲン価格商品と区分けして、在庫管理ができます。
例)服飾カテゴリー10、生産月2013年10月30日、製造番号1000
CODE128:10201310301000
